「健康」って何だろう? ~ドイツで栄養アドバイザー~

ドイツで栄養学を学んだ筆者が、ホリスティックな視点から、食事・健康・心の関係について考察していきます。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ばいばいおっぱいグッズ☆


娘の授乳も終わってから随分とたつので
搾乳機などおっぱい関連のグッズを処分(売却)し始めました。


授乳中はおっぱいトラブルが多くて
いろいろなグッズや方法を試してきました。

二人目は、絶対に母乳で、とそれこそ必死でした。

一人目をフランスで出産し、授乳がうまくいかず
泣く泣く母乳育児を諦めたことがトラウマのようになっていて
二人目の時には、どんなにトラブルがあっても
どうしても諦める事ができなかったのです。

今思えば、そもそも私は授乳が難しい体質なのかもしれないけど
私の母乳育児への執着も大きかった。。。

助産婦さんは、そのことを知っていたので
とことん付き合って、助けてくれました。

いろいろあってもどうしても諦めない私に
「こんなに頑張る人はみたことない。他の母親はとっくに辞めてるよ。」
と、遠まわしに諭されたことも。


ま、それでも結果、
娘は片側おっぱいのみで無事育ちました。


ドイツでは、たいがいのママが買う搾乳機。
結構値が張るけど、必需品。
助産婦さんから「これは授乳界のメルセデスや~」
と勧められたのは、Aventの搾乳機

そしておっぱいトラブルにはプロ仕様の(!?)Medela。
このメーカーは、おっぱい関連のトラブルのための
様々な製品があります。


最初のころ、おっぱい生産量と娘とのリズムを作るのが思うようにいかず
助産婦さんからの勧めでこんな器具(?)も使いました。



おっぱいは吸われた分だけ作られます。
授乳の初めのころ、おっぱいが足りない場合に
哺乳瓶で足りない分を与えてしまうと、
赤ちゃんの飲む量と吸われる分が同じリズムになりません。

これを使うと、足りない分をミルクで与えながら、
同時におっぱいも吸える、というすごい器具なんです。
入れ物の中にミルクを入れ、細い管を乳首のよこにテープで貼り付け、
赤ちゃんに乳首と管を同時に吸わせるのです。

これを装着してると何か笑っちゃうけど。。。


乳首が切れて助産婦さんに赤外線をあててもらって治療したり、
たびたび乳腺炎にもなって、何度ももうやめようと思ったけど
いろんな便利グッズを使い、乗り越えることができました!

私は助産院で娘を出産し、産んですぐに自宅へ戻ったので、
助産婦さんが娘の体についても一緒に責任を負ってくれていたのです。

「もしミホが病院で産んでいたら、とっくにおっぱいを辞めさせられていたからね!」
と、よく冗談交じりに言われたな・・・

こうして、相談できる助産婦さんが産後は毎日家へ来てくれます。
彼女たちがいてくれたから、私たち家族は本当に納得のいく授乳期間を過ごせました。

産後の授乳では、多かれ少なかれ誰でも苦労するし、
それが原因で母乳育児を諦めざるおえない人もたくさんいると思う。

日本でも、授乳をケア・サポートしてくれる存在が
たくさん身近にいてくれるようになるといいな。。。




☆☆ブログランキングに登録してみました。お役に立てたら↓をクリックしてね☆☆

ブログランキング・にほんブログ村へ



関連記事

Comment

コメントの投稿

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

クルーファー 美保

Author:クルーファー 美保
こんにちは!
ドイツにて栄養アドバイザーをしています。
~体の中では何が起こってるの?~
~では、どうやって自分の体と付き合っていけばいいの?~

自身の不調・疾病を通して、「病」「体」「心」を知るにはホリスティックな視点を持つ事が大切だと気付き、日々学んでいます。

Holistic Health Germany 取締役
Benedict Verum Japan 代表
ドイツParacelsus認定 ホリスティック栄養アドバイザー
米国催眠療法協会認定 ヒプノセラピスト
レイキプラクティショナー
ドイツ在住。二児の母。

最新記事

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Follow me!! Twitter

アクセス数

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。