「健康」って何だろう? ~ドイツで栄養アドバイザー~

ドイツで栄養学を学んだ筆者が、ホリスティックな視点から、食事・健康・心の関係について考察していきます。

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タイセツなタイセツな水。



「水分を摂りなさい!」

「水分だけは気を付けて!」

「たくさん水を飲みなさい!!」


・・・聞き飽きるほどによく聞くフレーズです。

ドイツでは 風邪をひくとお医者様や家族は
必ずといっていいほど こう言います。

"frische Luft und veil Trinken!!" 
-新鮮な空気とたくさん飲む事!!-

他にも 貧血のときや低血圧、高血圧、偏頭痛、
あらゆる不調に対しても 口癖かのように言われるこの言葉。


水って一体どれだけ大事なんでしょう・・・!?


私達の体の半分以上(約3分の2)は水からできています。

*新生児 約75%
 成人  約65%
 高齢者 約55%

また 血液は約90%が水からできています。
筋肉や皮膚も約70%は水からできています。

そして みなさんご存じのとおり
食事をしないと25日で死んでしまうのに対して
水を飲まないと5日で死んでしまう といわれています。


・・・これだけ大事です。


また、私達の体からは毎日尿や汗、呼吸を通して約2,6ℓの水が出ていきます。
それに対して、体に取り入れているのは食べ物の水分約0,9ℓ、
栄養代謝で発生する代謝水が0,3ℓ、と言われ
残りの少なくとも1,4ℓは飲み物からとり入れなければなりません。
(現代食では 食べ物から取り入れる水分が減っている可能性があります)

(DGE:Deutsche Gesellschaft fuer Ernaerungドイツ栄養協会のデータより)

体から出る水体に 入る水
尿1,4食べ物0,9
便0,2飲み物1,4
皮膚 
0,5
0,5
*代謝水
0,3
合計2,6ℓ合計2,6ℓ

*19歳から50歳まで。中央ヨーロッパの気候の場合
*代謝水:栄養素が代謝される際に出る水。


もちろん気候や体調、食事の質(水分量)などによっても変わってきますが、
成人の場合、体重1Kgに対して30~40ml
を目安にすると良いようです。

ジュースやカフェインの飲み物ではなく
「お水」を体に摂り入れてあげるようにしましょう



*この記事は、筆者の過去ブログより一部修正・転載したものです。



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プロフィール

クルーファー 美保

Author:クルーファー 美保
こんにちは!
ドイツにて栄養アドバイザーをしています。
~体の中では何が起こってるの?~
~では、どうやって自分の体と付き合っていけばいいの?~

自身の不調・疾病を通して、「病」「体」「心」を知るにはホリスティックな視点を持つ事が大切だと気付き、日々学んでいます。

Holistic Health Germany 取締役
Benedict Verum Japan 代表
ドイツParacelsus認定 ホリスティック栄養アドバイザー
米国催眠療法協会認定 ヒプノセラピスト
レイキプラクティショナー
ドイツ在住。二児の母。

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