「健康」って何だろう? ~ドイツで栄養アドバイザー~

ドイツで栄養学を学んだ筆者が、ホリスティックな視点から、食事・健康・心の関係について考察していきます。

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ヒプノバース(催眠出産) -ヒプノバースとは?-


さてさて、今日からようやく
ヒプノバース(催眠出産)について書き進めていきたいと思います。

(興味のある方は、その前に以前の記事
私が助産院を選んだ理由 その1その2」および「助産院で産むということ
をお読みいただけたらうれしいです。)




まず最初にもう一度、
ヒプノバース(催眠出産)とは 一言でいうならば

「催眠を使った、自然で穏やかな出産方法」

つまり、

”分娩中も自己催眠(およびパートナーの介助)で催眠状態に入り
落ち着いて自然に、痛みなく(または少なく)赤ちゃんを誕生させる”というもの。


・・・催眠?
・・・穏やか??
・・・痛みを感じない???

・・・一体どういうことなの??

と、疑問に思うかもしれません。


私もはじめてヒプノバースについて知ったときは
催眠下(潜在意識にいること)がどういう状態なのかは知っていたものの

「催眠状態だから痛みがなく出産できる。」
くらいの認識しかありませんでした。


しかし!!

ヒプノバースを知れば知るほど
自然であるべきお産への認識が深まり
また、家族で迎える出産、赤ちゃんとの繋がり
という事を本当の意味で理解できるようになっていきました。


ヒプノバースは、
ただ”痛くないお産の方法”というだけではないのです。



もっともっと深い意義がそこにはあります。


ヒプノバースを通して得た大きな学びのひとつは

「お産とは 他の誰でもなく 私と赤ちゃん、そして家族みんなのもの。」

という事。


これまでは、病院で助産婦さんやお医者さんに
進行状況などの指示を受けて産むものと思っていましたが、
お産というのは、健康な女性であれば自然にできるものなのだと
あらためて認識しました。
(もちろん助産婦さんなどの助けは必要ですし
医学的処置が必要不可欠な場合もある事は大前提にお話しさせていただいています)



実際、今回の私のお産では
陣痛が始まってから生まれるまで
誰からも何の指示も受けず、いきむこともなく夫にとりあげてもらいました。

赤ちゃんが全て、すべき事を知っていたのでしょう。

もちろん助産婦さんは、プロの目でずっと見守り、
私たちの望み(バースプラン)どおり、言葉も数回しかかわさずに
ただそこにいて私たちを絶妙のタイミングで助けてくれました。
(バースプランについては後日書きます。)


そして、産んだ後もずっと赤ちゃんと家族で一緒に迎えた誕生の体験
が心に深く刻まれ、赤ちゃんと心で深く繋がっている感覚を持ち続けています。

出産後1週間ほどは、毎日たびたびお産の体験を思い出し、
心が温かくなり感動と感謝の余韻の続く日々でした。

日々の子育てでも、とてもリラックスしています。



-次回はヒプノバーシング®のテクニックについてです



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プロフィール

クルーファー 美保

Author:クルーファー 美保
こんにちは!
ドイツにて栄養アドバイザーをしています。
~体の中では何が起こってるの?~
~では、どうやって自分の体と付き合っていけばいいの?~

自身の不調・疾病を通して、「病」「体」「心」を知るにはホリスティックな視点を持つ事が大切だと気付き、日々学んでいます。

Holistic Health Germany 取締役
Benedict Verum Japan 代表
ドイツParacelsus認定 ホリスティック栄養アドバイザー
米国催眠療法協会認定 ヒプノセラピスト
レイキプラクティショナー
ドイツ在住。二児の母。

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