「健康」って何だろう? ~ドイツで栄養アドバイザー~

ドイツで栄養学を学んだ筆者が、ホリスティックな視点から、食事・健康・心の関係について考察していきます。

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私が助産院を選んだ理由 -その2-

~「私が助産院を選んだ理由-その1-」からの続きです~


投薬したものの、なかなか子宮口が開かないため、

「あと1時間待っても子宮口が開かなかったら帝王切開します。」
と告げられます。

”えっ 帝王切開!?”

すでに安定期に ある理由で開腹手術を受けていた私は、
お腹を切る事の体への負担・術後の回復の大変さは身にしみていました。


が、幸いな事に、1時間のタイムリミットぎりぎりに子宮口は開き、
いよいよいきみのゴーサインとなります。

「Allée! Allée! (go!go!)」
と助産婦さん。

けれども
「あ~、だめだわ。彼女全然上手にいきめてないわ~。」
と助産婦さん同士ヒソヒソ言っているのが聞こえてきます。

ここで30分以内に赤ちゃんを産道から出してあげられなければ、
吸引(器具を使い赤ちゃんを引き出してあげる)の処置になるそう。

私もそのリミットになり、助産婦さんが医師を呼びに行ったのですが
その前ギリギリセーフで息子は無事誕生したのでした。

終わってみれば 結果的に帝王切開も吸引も避けられ
痛みもなく さらに自然分娩というハッピーエンド。


そして、息子との対面は、一生忘れる事のできない素晴らしい体験でした。


無事に我が子が生まれてきてくれることが
親の最大で唯一の望み

息子誕生の瞬間に立ち会ってくれた
全ての関係者の方には感謝の気持ちばかりです。


けれど、タイムリミットに従って次々行われる処置に、
早くお赤ちゃんを出さなければ危険という
焦りのようなプレッシャーを感じ続けたお産でもありました。




息子の誕生後に、アメリカでヒプノセラピーを学んだ友人から
 ヒプノバースという
痛みの少ない(または感じない)穏やかな出産方法があると聞き、
二人目はぜひヒプノバースを学んでお産に望もうと決心しました。


そして 二人目を妊娠し 出産をどうするか考えた時

”体にコードがなく自由に動ける状態で
自分のしたい事・したくない事を言える環境の中で
ヒプノバース(催眠出産)で静かに産みたい”

といった希望を 私が今いる環境の中で最大限に叶えられるのは
助産院で産む事では という選択になったのです。
(自宅出産ということも考えました。)


実際 助産院で産んでみて 大満足のお産になりました。
また、病院での出産とはいろいろな部分でも大きく違いました。



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プロフィール

クルーファー 美保

Author:クルーファー 美保
こんにちは!
ドイツにて栄養アドバイザーをしています。
~体の中では何が起こってるの?~
~では、どうやって自分の体と付き合っていけばいいの?~

自身の不調・疾病を通して、「病」「体」「心」を知るにはホリスティックな視点を持つ事が大切だと気付き、日々学んでいます。

Holistic Health Germany 取締役
Benedict Verum Japan 代表
ドイツParacelsus認定 ホリスティック栄養アドバイザー
米国催眠療法協会認定 ヒプノセラピスト
レイキプラクティショナー
ドイツ在住。二児の母。

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